こんな生徒が通っています。

早慶・浦高・一女 小学校高学年から備える。 ユークンのみで高校ハイレベル受験

・小6 K君
小4から入塾。中学受験を念頭に置くも成長を睨んで高校受験に変更。その分の中高で習う数学を意識した算数指導。中2数学に入って数検も取得。テストカリキュラムに追われない「学ぶ楽しさ」で現在は受験英語も習得中。小6が終わるときには中学生の3年生数学が終わる予定。

・中2 N君
小5から入塾。週1回1.5時間ユークンコース。
中学受験はしないが まず算数とのこと。
家庭学習の習慣をしっかりつける事をから始め高校・大学受験レベルに役立つ中学受験算数殆どをビデオ併用で進める。数カ月後からは時間内で国語も指導。
算数理科もビデオ使いほぼ中学受験内容は小6夏までに終える。以後英語数学指導に切り替えて5カ月で数検5級8カ月で英検3級。中学進学後 K中 学年10番台。中1冬には英語は中3まで終えて英検準2級合格。
中2夏には数検3級合格可能。

中3 N君
中1途中から入塾。週1回1.5時間ユークンコースで開始。学校で90点の数学を100点にしたい、難問を、との事 中学から大学受験まで通用するベースを作りながら英語も指導。
理社国は3週ごとに課題指示とチェックテスト2週間前では英数進むのを止めて5教科のテスト対策に集中、定期テスト順位1桁台、
中2秋から週2回、駿台テストでも成績上位者に掲載。

↑ユークンの王道のパターンです。学年1番から上位、週2回で浦高・早慶等に進学した生徒が多くいます。小学校高学年から 週1回から初めて質問・復習など勉強のやり方から学習習慣をつけていき高校進学に向けて個別指導のみでも上位校を可能にします。過去も現在も同様な生徒が複数在籍。

全教科指導で実績を出す。難関私立中・高校をユークンだけで合格指導 

・中3 S君
中2の初めから。 集団塾のエイエイオーが無理という事で来塾。 学校成績・内申はよくなので3教科指導に絞って私立難関高校対策。個別は週2回にしてビデオ・チェックなどでほぼ毎日通塾。早慶全て合格。

・中3 H君
中2の途中から。 S大付属中。学校成績・内申が下位で学習習慣などよくないが知的好奇心旺盛。自習室声掛けなども通じて本人の自覚が出てきて北辰3教科70超えまで伸びて G大学附属高校進学。

・小6 Y君
小4から入塾。中学受験4教科指導。ユークンコース週1回2時間5年から週2回。算数を軸に国語理科と個別でポイントを抑える。算数が安定してきた6年生から国語理科重点的に週3回で武蔵中本郷中など合格。

↑ユークンのみで全教科指導で実績が多くあります。 大手集団塾の競う煽る雰囲気が会わない、カリキュラムに乗り切れない、もっと自分の知的関心に応えてほしいといった生徒が多く通塾しています


学年最下位レベルからも 数学を好きにする指導→得意科目に


・高3 Aさん
中3の終わり入塾。数学。私立内部進学も危ない学年下位だったがやる気があり「正しい練習が才能を喚起する」如く1年後は定期テスト90から100点代。理系進学を目指して邁進中。

・高3 K君
私立高 高2の終わり入塾 物理。学校赤点レベルから秋には河合模試上位。教材1冊を3回概念から丁寧に回し一緒に作戦を立て励ましつつ眠っていたやる気と能力全開上智MARCH理工合格。


・中3 H君
中2の途中から。 S大付属中。学校成績・内申が下位で学習習慣などよくないが知的好奇心旺盛。自習室声掛けなども通じて本人の自覚が出てきて北辰3教科70超えまで伸びて G大学附属高校進学。

入塾時の学力は問いません。はじめから「出来る子」といわれるための塾ではありません。 どうにかしたいがどうしたらいいかという状態の生徒なら信頼関係と具体的・的確な指示によりすぐ伸びていきます。

難関集団塾 サピックス早稲アカ 通塾したまま や 私立中高の定期テスト で成績アップの作戦を立てる。

・小6 Y君
小5から入塾。週1回2時間ユークンコース。長距離通塾してくれている。中学受験で集団N塾併用。算数中心に理数指導。どこがわからないか明確にビデオを週に3本程度見てもらい全体像を早く見せそこに紐づけるメソッドでN塾カリテなど10段階の5,6から9まで以前より2,3上がる。算数が得意科目に。

・小6 Sさん
小6から入塾。集団塾Sで算数が不安定とのこと、夏期から担当。授業ビデオを週に8時間で3カ月で受験算数全て漏れのない状態を作る。個別指導自体はマンツーマンで週に2時間。中学受験は豊島・筑波付合格。内部進学後は定期テスト対策で通塾継続。

集団塾の組み分け・模擬テストや私立中高の定期テストの対策を毎週していきましょう、ということで 1週間進んだ分に対して ユークンでフォローしてその教科に対して毎週試験対策をしていきます。

タイトルとURLをコピーしました