欠席の対応について 2023年改訂

2023年1月17日更新

欠席連絡と振替授業について

 通常時と違う変更(欠席・遅刻・早退・時間短縮)に対しては、以下Cの方法で振替を消化します。

その他詳しくは入会後ご案内と以下の差分をご覧下さい。

2023年度での変更差分点

A.欠席・遅刻などは、システムではなくメールでの報告をお願いする形に変更いたしました。メールにてご報告ください。口頭やメモで伝えていただいた場合でも事後的にメールでご報告いただけますようお願いいたします。

B.前日21:00(月曜日欠席は前々日)までにご連絡いただいていない(従前ですと当日欠席扱い) 場合でも 問題なく以下の方法で振替を消化していきます。ただ事後で構わないのでいついつ欠席したとメールを備忘のためお送りください。

C.振替の消化については 基本的に次の授業以降で 純解説時間を増やす事で対応していきます。

生徒の希望を聞きながらテスト前に多く解説時間を回したりできるだけ有効な使い方になるように
講師の裁量で解説時間を増やして消化していきます。その時間の変更の記録は 都度システムに記録して いますが、適宜板書ノートなどの授業記録にもメモしておきます。

※もともと 1対2のユークンコースでは授業時間のちょうど半分が解説時間となるように基本的に毎回 何分解説、と記録をつけています。こちらの調節をする形となります。

 従前の規定では「ほかの生徒の欠席が発生したとき同報で振替権をもつ生徒に消化希望を募る」となっていましたが、毎週決まっている曜日・時間以外で 消化しようとしても、現実の運営上、生徒にとっても普段と違う曜日に空き時間を作って通塾するのが難しいことが多いこと・講師にとっても、他の生徒の欠席決定は直前が多く同報で振替権を持つ生徒たちに伝えるのもそれに応じていただくのも間に合わないことが多い事から 既に 現状 実際は 上記対応となっているところ こちらを正式な対応とさせていただきます。

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