すぐに始められる「ちょうど」のハイクォリティ理数授業(※国社も希望に応じます)2名までの個別授業
ユークンスクールの4つの強み
※ システム的な 他教育機関の個別と違うであろう強みを以下に記します。
しかし記せないもの、一番の強みは授業そのものです。楽しく丁寧な身につく授業をぜひ体験してみてください。
Ⅰ．引っ張る個別 早慶御三家対応集団授業までのクォリティを個別で受けられる
他の個別指導では経験2～3年でプロ講師として、個別のみを指導するところも多いようです。
代表は30年超、家庭教師からはじめ集団授業含め早慶御三家中・高レベルの指導をしていました。これまで見てきた生徒の総数や生徒のタイプも、相当数になるため、その経験を活かしながら、生徒のタイプを見極め、ひとりひとりに見合った指導をすることで、勉強法を身につけさせ伸ばすことが出来ます
また「志望校に受かるためには今ここまでできなくては絶対だめ」という全体の位置からの相場観に基づいた判断アドバイスも出来ます。
またユークンの他の講師が担当する生徒も ワンフロアでの授業であることと 必ず代表とのコミュニケーションの時間を作ることで その子の 「伸びるはず」を見立てていきます。
大手塾の集団授業でクラス別に固定され「お客様」となってしまっていた生徒に対しても 「伸びるための計画」を親身に考え、そのような指導のもと、現在、ユークンに通っている生徒は、活き活きと力をつけています。
Ⅱ．濃い個別 個別授業前までのチェックで大切な個別授業の中身を濃くする
無駄な時間のカット-授業前までのチェック実施で大切な個別授業の中身を濃くする
宿題や質問もあやふやだから、授業を主体的に取り組めない、復習があやふやだから今回の授業が分からない…等、そのようなことが他塾の個別指導では多くあるようです。
「意味のない」薄い授業とならない為にも、次の授業までに、宿題や問題演習を達成した状態で、個別授業に参加するのがお得であり、大変重要です。
そこでユークンスクールでは、
・「宿題チェック」
→前回の授業で出された宿題を終わらせているかをチェック
・「定着チェック（確認テスト）」
→前回の授業内容を理解しているかを、数問のテストをしてチェック
ユークンスクールでは、上記2つのチェックを達成した状態で授業を受けてもらうことを推奨しています。
大切な個別の授業の開始時に「生徒が宿題をやっていない」「前回の授業内容をきちんと覚えていない」という事は、コスト的にも大変な無駄であり、何より学習の姿勢としても良くありません。
こちらに個別指導でもしっかり関わることで、次の授業までに前回の授業内容を理解し宿題も終わらせ、次の授業に臨む、というサイクルが出来上がり、自習室を利用して授業時間の何倍も学習している生徒が多くいます。
これらのチェックは 本来は、生徒本人、ご家庭でされるべきものと考えています。お子様の学習している内容とその達成度を見ていただきたいことが趣旨です。お子様が何を勉強し、どのくらい理解出来ているのかを把握した上で、安心してユークンへ通って頂けると思います。
確かにご家庭、本人でされるべきチェックではありますが 入塾してしばらくの時期や 生徒と家庭の間での意思疎通かにご家庭では難しい場合、は学習習慣がついていないうちは、結局こちらでチェックしてしまう方が円滑である場合は、 生徒に授業前日までにユークンスクールに来るよう指示し、この２つのチェックを出来る範囲でご協力致します。
もっといってしまえば家でやらなくてもいい。 生徒はそのチェックタイムにあわせ1,2時間早めに自習に来るだけでよい。達成した後チェックという流れを慣れるまではお勧めいたします。
週に1.5時間の授業ですが、こちらで復習をして宿題を解いて質問の付箋をしっかりつけチェックを受ける為に授業と同じ1.5時間さらにこちらで学習をしている生徒が多くいます。
それを考えると他の個別指導塾と比べてコストのパフォーマンスは何倍にもなると自負しています。
ユークンでは、開始時に上記2つをクリアして授業を受けてもらうべく、(生徒によっては授業日より前の日で)上のチェックの為に来塾を促します。きちんとやって胸を張ってチェックのサインをもらい次の授業に臨む、というサイクルができます。(勿論家でバッチリにして授業15分前にチェックを受けるだけということも可能ですが 軌道に乗るまでは余裕をもって前日までを勧めています)
Ⅲ．家庭学習 自学習支援
塾での授業時間より、自習時間の方が膨大です。自習をどう支援していくかを抜きにしては、真の実力はつきません。
自習をご家庭で行うことが出来れば一番良いと考えますが、家庭学習を習慣付ける前段階として「自習の仕方」「集中の仕方」を学んでもらい、身につくように、ユークンスクールでは自習室スペースを提供しています。また、自習の仕方を丁寧に伝え、集中できるツールとして、ユークンスクールではオリジナル自習表を提供しています。
予定よりもまずはやったこと、そして次にやる事（Get Things Done）に集中できるオリジナル自習表は“計るだけダイエット（自分の体重と摂取した食事や間食したお菓子などを、毎日、表に記入する。これは、脳の仕組みを最大限に利用した方法で、毎日の食事と運動の関係が分析しやすくなるダイエット法のこと）”のように優れた効果をあげており、大変好評です。
Ⅳ．集団授業ビデオ との連携
中学受験算数理科について必要な知識の全てを、範囲ごとに、段階的に身につけさせる講座です。
すべてきちんとやれば私立中御三家も守れるレベルとなります。受験をしない早慶浦高一女を目指す生徒も必要な範囲でおすすめてします。スタンダードな薄めのテキストで、上位校の受験の全範囲を網羅した、必要十分な内容となっており、道具となる知識をしっかり渡しながら、それを使ってほぼ全問題の解説を行います。
今までに、最上位校に合格者を出したレベルの講義を伝授します。
小学5年生の上位～難関校志望者レベルを目指す生徒を対象としますが、小学6年生で実力はあるのに、四谷偏差値60程度をとったりとれなかったりというような、成績が不安定な生徒にも、大変適したカリキュラムとなっています。学習全範囲が殆ど終わったけれども、不安の残る小学6年生や、早く全体像を掴み実力をつけたい小学5年生、また、成長の早い「ゴールデンエイジ」を迎える小学4年生の後半の生徒は、是非、参加をお勧め致します。
中高生に関しては 数学英語の集団授業を収録したものがあります。こちらも早慶浦高一女レベルの講義です。
以上のような講義を、各教科週1時間ほどの受講で月で3,000円台というコストパフォーマンスを実現し、また講義済のものから後は「いつでも・どこからでも」受講できる画期的な講座となっています。
スタイル
通常の個別では”ニーズに合わせる”とのもとに、生徒任せになってしまい気づくとダラダラと甘えが出たり進度もルーズになりやすいのですが、ユークンは早慶・御三家対応集団クラス担当の実績ある講師が経験をいかし、カリキュラムを個々に組み立て、個別に質問があるはず、わからないはずという前提で授業をします。
全学年内容は希望に沿いますが「これをやるべき」というものを提示し 出来るだけ、ぐいぐい引っ張っていきます。条件が揃えばグループコースでの開催・または移行も可能です。
生徒が類題を解く間に講師はもう一人の生徒を見ます。※完全個別コースもお受けしています。
講師に空きコマ残りがあればいつでも開始できます。※先着で調整していきます。
小学生
高学年から、または出来れば4年生からの受講をお勧めします。まず学習法 学習習慣と 学習そのものの楽しさをしっかり伝え、自信を付けるのが第一段階の目標です。
2教科では将来の理系進学に有利なように算・理または重視される算・国をとって備えてください。
中心となる算数と組み合わせて1コマ～でもベースをしっかり作れます。5名限定のグループコースが成立すれば2コマでも￥28,800と 更に、お得になっています。
中学受験勉強はしたが私立に進学せず公立中学を選ぶ生徒の存在で、公立中学入学の時点で相当の差が開いています。より難化した県立高校入試に際し、一生に一度ともいえる小5～中1の飛躍的な伸びが期待されるこの時期、首都圏の生徒は、中学受験をしないからといって学校の学習のみでは取り返しのつかない差がつきます。
ユークンでは受験組の本気を知って刺激にすること・小学受験独特の悪い側面のテクニック偏重ではなく、例えば算数では、長所でもある線分図、ダイヤグラムによる図式化・積分の考えにも通じる面積図、手を動かして、描いて「考える」方法を伝え、質を確実に実力をつけます。
理科は中学3年間の内容を 中学受験の勉強で5年生から2年でほぼ全てが終わりますので中学入学後、中間期末対策にもなります。私立高校志望者も3教科に集中できる蓄積を作ります。
4教科ですと、通常グループコースで4年生で2コマ～ 5年生で3コマ～ 6年生で4コマ～は必要です。個別ですと、教科により重点的に絞れば少し少なくてもすみます。
参考
希望も踏まえながら、早稲田・武蔵・開成の合格者が過去に出たレベルの授業をいたします。大手塾では、あまりにクラス別で下のクラスとされてしまい上記レベルの授業を受けられない事もあります。結果細分化されたクラスの現状に落ち着いてしまったりすることもあります。勿論、現在の差異は無視できないため経験を活かして各自、学力別の宿題・達成目標を個々に指示を出していきます。四谷偏差値50以上の力があればついていけるよう支援していきます。
1コマからフォローをしていきます。特に質問が本当にないのか、達成できているかいないかをみながら やる気を引き出します。大手塾(四谷大塚・Sapix等)の算数・理科の学習について「目からウロコ」の授業でフォローしていきます。
週に一回の1コマで、目標から逆算したカリキュラムを作って4年以降に確実に備えます。学習そのものの楽しさをしっかり伝え、自信を付けるのが第一段階の目標です。
とはいってもお遊戯ではなく発達のレベルに合わせながらできる限りの先取りや「考える」練習をしておきます。特に女の子やおっとりタイプの生徒はこの時期に社会や理科の植物など記憶の物を押えておかないと4年以降のスピードにはついていけない、と考え様々な提案をいたします。3年生の後半からは学習法 学習習慣と後伸びの為の力をつけます。
中学生
2年生まで内申対策を中心にペースメークをしテスト前では他教科の面倒もみます。3年生からは私立推薦も考える場合ハイレベルな授業もします。
代表が経験を活かし (目標レベル-自分の現在位置)÷残された時間を正しく吟味しプログラムを作り達成させます。
1コマからフォローをしていきます。特に質問が本当にないのか、達成できているかいないかをみながら やる気を引き出します。大手塾(Sapix・駿台等)の数学をメインに「目からウロコ」の授業でフォローしていきます。
高校生
理数系を中心に個別指導の計画を立てます。学校・予備校の活用の仕方から共に組み立てていきます。
学年学力を問わず「最善」を提供します。
